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【モンベルのヘッドライト】充電式と電池交換式とどちらを選ぶ?メリットとデメリットを解説

モンベル

こんにちは!キーボーです。

 

富士登山やテント泊で必需品となるヘッドライト。

日帰り登山でも、ヘッドライトは持っておく必要があります。

モンベルのヘッドライトは充電式、電池交換式があり、明るさ、コンパクト性などの違いもあります。

今回は、コストパフォーマンスに優れたモンベルのヘッドライトをご紹介します♪

充電式ヘッドライト

リチャージャブル パワーヘッドランプ

明るさ 200ルーメン

重量 80g

出典:モンベルHP

充電式ヘッドライトは電池交換の必要がないため、予備の乾電池を装備する必要がありません。

登山の荷物を少し減らすことができますね。

充電はUSBケーブルで行います。

登山途中でバッテリー切れを起こさないように登山前にしっかりと充電しておく必要があります。

電池交換式ヘッドライト

パワー ヘッドランプ

明るさ 200ルーメン

重量 重量 55g(90g) ※( )内は電池を含む重量です。

出典:モンベルHP

電池式の大変明るいヘッドライトです。

ブーストボタンが備わっており、ボタンを押している間、335ルーメンとさらに明るくなります。

単四電池を3本使用するので少し重量が重たくなります。

 

コンパクトヘッドランプ

明るさ 45ルーメン

重量 46g(69g) ※( )内は電池を含む重量です。

出典:モンベルHP

軽量コンパクトに優れたヘッドライトです。

歩行するのに十分な明るさがあります。

 

ミニ ヘッドランプ

明るさ 20ルーメン

重量 27g(32g) ※( )内は電池を含む重量です。

出典:モンベルHP

軽量性、コンパクト性に優れたヘッドライトです。

携行してもかさばりません。

テント泊でも活躍しそうですね。

夜の単独歩行では少し心細い印象はありますね。

富士登山におすすめヘッドライト

夏に大人気の富士登山はヘッドライトが必需品です。

ライトが明るいに越したことはありませんが、登山者数がピークの時は登山道が渋滞するぐらいですので、目一杯明るいヘッドライトは必要ないかもしれません。

なぜなら登山者全員がヘッドライトをしてますからね。

ヘッドライトの重量を少しでも軽くしたいのであれば、コンパクトヘッドランプでも十分な明るさがあります。

最後に

今回は、モンベルのヘッドライトをご紹介しました。

コストパフォーマンスに優れ、使いやすさに評判があります。

また、明るさの違いや、コンパクト性にも違いがあので、用途に合わせたヘッドライト選びをしましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

またお会いしましょう。

コメント

  1. 荒川秀秋 より:

    コンパクトタイプを5年ほど前に購入したのですがそれ以来使用しておりませんでした。
    使用しようとしたのですが電池を交換しても点灯しません。
    対策は?

    • キーボー より:

      コメントありがとうございます。

      5年前に購入、使用してから電池は入れたままだったのでしょうか。
      長期間電池を入れたままで保管されていたのでしたら電池の液漏れの可能性があります。
      その場合、電池や電極が白っぽくなっていることがあるので、綿棒など掃除すると点灯することがあります。
      それでも点灯しないのであれば修理が必要になります。
      モンベル直営で購入されたのであれば、修理は受け付けてくれるはずです。
      モンベル会員でしたら購入履歴もわかるので手続きが早いでしょう。

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