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フィン(足ひれ)の捨て方や正しい処分方法|分別方法や何ゴミになるのか解説

マリンスポーツ

こんにちは!キーボーです。

 

ダイビングなどで使用するフィン(足ひれ)。

海水浴でもフィンがあれば、遊びの幅が広がります。

そんなフィンですが、買い替えなどで使わなくなったものはございませんか?

こちらの記事では、不要になったフィン(足ひれ)の捨て方やそれ以外の処分方法について解説します。

フィン(足ひれ)の処分方法

使わなくなったフィンにはどのような処分方法があるでしょうか。

損傷がありフィンとして使用できないのならゴミとして処分、また、使用上に問題がなければ欲しい人に使ってもらう(リユース)という方法もあります。

 

フィン(足ひれ)をゴミとして処分する

ではフィンは何ゴミとして出せばいいのでしょうか。

一般的に、フィンは燃えるゴミとして出すことができます。

ただし、指定のゴミ袋に入らないなど、大きさや重量によっては、粗大ゴミ(大型ごみ)の扱いになるでしょう。

ゴミの分別が分からなければ、お住みの自治体に問い合わせましょう。

 

ネットオークションやフリマアプリに出品する

フィンの使用上に問題なければ、ネットオークションやフリマアプリに出品する方法があります。

海水浴シーズン前なら探している方も多いのではないでしょうか。

送料や搬送方法はチェックしておきましょう。

アウトドア用品の買取業者に売る

不要になったフィンを査定・買取をする専門業者にお願いします。

私が今回ご紹介するのが、登山用品やキャンプ用品の買取サービスのマウンテンシティです。

ネットオークションやフリマアプリと違って、買取成立が高めです♪

 

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送料や査定は無料ですし、査定額に納得いかなかった場合のキャンセルも無料です。

最後に

今回はフィン(足ひれ)の処分方法について解説しました。

一般的にフィンは燃えるゴミとして出せます。

ただし、指定のゴミ袋に入らない場合は、粗大ゴミ(大型ゴミ)扱いとなり、有料での回収になります。

処分方法が分からない場合は、自治体に問い合わせましょう。

 

また、使用上問題なければネットオークションやフリマアプリで出品する方法もあります。

出品する場合は送料などもチェックしておきましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

またお会いしましょう。

 

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