こんにちは!キーボーです。
テント泊を快適に過ごすための重要アイテム「テントマット」。
テントマットにはエア注入式マットと発泡マットがあり、性能や携行性をポイントにしてニーズにあったマットを選びます。
そんなテントマットですが、買い替えなどで使わなくなったものはありませんか?
こちらの記事では、不要になったテントマットの捨て方やそれ以外の処分方法について解説します。
テントマットの処分方法
使わなくなったテントマットにはどのような処分方法があるでしょうか。
損傷がありテントマットとして使用できないのならゴミとして処分、また、使用上に問題がなければ欲しい人に使ってもらう(リユース)という方法もあります。
テントマットをゴミとして処分する
ではテントマットは何ゴミとして出せばいいのでしょうか。
一般的に、テントマットは燃えるゴミとして出すことができます。
ただし、指定のゴミ袋に入らないなど場合は、粗大ゴミ(大型ゴミ)として、有料の回収となります。
なお、マットを小さくカットして、指定のゴミ袋に入れば、燃えるゴミとして出すことができます。
また、エアマット(エアベッド)は、空気を抜いて、たたんで指定のゴミ袋に入れば燃えるゴミ、入らない場合は粗大ゴミ(大型ゴミ)になるケースが多いようです。
ゴミの分別が分からなければ、お住みの自治体に問い合わせましょう。
ネットオークションやフリマアプリに出品する
テントマットの使用上に問題なければ、ネットオークションやフリマアプリに出品する方法があります。
キャンプシーズン前なら探している方も多いのではないでしょうか。
送料や搬送方法はチェックしておきましょう。
アウトドア用品の買取業者に売る
不要になったテントマットを査定・買取をする専門業者にお願いします。
私が今回ご紹介するのが、登山用品やキャンプ用品の買取サービスのマウンテンシティです。
ネットオークションやフリマアプリと違って、買取成立が高めです♪
私も実際にマウンテンシティにアウトドア用品を買い取ってもらいました。
私は梱包するための紙袋やダンボールを用意しただけで、
お金は一切かかっていません。
買取価格も、一度外食に行けるぐらいにはなりました!
詳しい内容はこちら
→マウンテンシティの買取の口コミ・評判!実際の買取価格と体験談を紹介!
マウンテンシティでは無料査定申し込みフォームやLINEで査定額を事前に聞いて、納得した上で査定申し込みが可能です。
アウトドア好きの専門スタッフが価値を理解した上で査定します。
査定申し込み時に指定した日時に宅配業者が集荷しますので、それまでに梱包します。
ダンボールが無ければ、宅配用のダンボールや梱包用のプチプチも届けてくれまよ。
送料や査定は無料ですし、査定額に納得いかなかった場合のキャンセルも無料です。
最後に
今回はテントマットの処分方法について解説しました。
一般的にテントマットは燃えるゴミとして出すことができます。
ただし、大きさや重量によっては、回収方法が変わる場合があります。
処分方法が分からない場合は、自治体に問い合わせましょう。
また、使用上問題なければネットオークションやフリマアプリで出品する方法もあります。
出品する場合は送料などもチェックしておきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
またお会いしましょう。
コメント