*当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

カヤックの捨て方や正しい処分方法|分別方法や何ゴミになるのか解説

水遊び

こんにちは!キーボーです。

 

趣味で買ったカヤックだけど、使わなくなって物置に眠ったままってことはないですか?

いざカヤックを処分しようとなってもその方法がわかりにくいですね。

こちらの記事では、不要になったカヤックの捨て方やそれ以外の処分方法について解説します。

カヤックの処分方法

使わなくなったカヤックにはどのような処分方法があるでしょうか。

損傷などがあってカヤックとして使用できないのならゴミとして処分、また、使用上に問題がなければ欲しい人に使ってもらう(リユース)という方法もあります。

 

カヤックをゴミとして処分する

ではカヤックは何ゴミとして出せばいいのでしょうか。

概ねカヤックは、粗大ゴミ(大型ゴミ)として有料での回収となります。

ただし、カヤックの材質がFRP製の場合は回収が出来ない自治体もありますので注意が必要です。

また、カヤックの大きさや重量によっても回収が無理な場合があります。

ゴミの分別が分からなければ、お住みの自治体に問い合わせましょう。

 

ネットオークションやフリマアプリに出品する

カヤックの使用上に問題なければ、ネットオークションやフリマアプリに出品する方法があります。

状態が良ければ高値で取引されることもあります。

送料や搬送方法はチェックしておきましょう。

アウトドア用品の買取業者に売る

不要になったカヤックを査定・買取をする専門業者にお願いします。

私が今回ご紹介するのが、登山用品やキャンプ用品の買取サービスのマウンテンシティです。

ネットオークションやフリマアプリと違って、買取成立が高めです♪

 

私も実際にマウンテンシティにアウトドア用品を買い取ってもらいました。

私は梱包するための紙袋やダンボールを用意しただけで、

お金は一切かかっていません

買取価格も、一度外食に行けるぐらいにはなりました!

詳しい内容はこちら

マウンテンシティの買取の口コミ・評判!実際の買取価格と体験談を紹介!

 

マウンテンシティでは無料査定申し込みフォームやLINEで査定額を事前に聞いて、納得した上で査定申し込みが可能です。

アウトドア好きの専門スタッフが価値を理解した上で査定します。

査定申し込み時に指定した日時に宅配業者が集荷しますので、それまでに梱包します。

ダンボールが無ければ、宅配用のダンボールや梱包用のプチプチも届けてくれまよ。

送料や査定は無料ですし、査定額に納得いかなかった場合のキャンセルも無料です。

最後に

今回はカヤックの処分方法について解説しました。

概ね、カヤックは粗大ゴミ(大型ゴミ)として有料の回収となります。

ただし、カヤックの材質がFRP製の場合は回収が出来ない自治体もありますので注意が必要です。

処分方法が分からない場合は、自治体に問い合わせましょう。

 

また、使用上問題なければネットオークションやフリマアプリで出品する方法もあります。

出品する場合は送料などもチェックしておきましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

またお会いしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました