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リール(釣具)の捨て方や正しい処分方法|分別方法や何ゴミになるのか解説

アウトドア

新しいリール(釣具)を購入して、使わなくなったリールはございませんか?

また、リールが壊れてしまって処分を考えている方もおられると思います。


こちらの記事では、不要になったリールの捨て方やそれ以外の処分方法について解説します。

リール(釣具)の処分方法

不要になったリール(釣具)の処分方法として

✅ゴミとして捨てる

ネットオークションやネットフリマに出品する

専門の買取業者に売る

などがあります。

それではそれぞれの方法を解説します。

リールをゴミとして処分する

リールをゴミとして出す場合、何ゴミとして出せばいいのでしょうか。

リールの多くはアルミやステンレスなどの金属パーツやプラスチックなどの樹脂が使われているパーツで作られています。

また、本体の大きさや重さも用途によって様々です。

 

一般的に、リール(釣具)は燃えないゴミとして処分します

また、電動リールでバッテリーが充電式のタイプは粗大ゴミ扱いとなり有料の回収になる自治体もあります(横須賀市の場合)。

 

ゴミの分別が分からなければ、お住みの自治体に問い合わせましょう。

 

ネットオークションやフリマアプリに出品する

リールの使用上に問題なければ、ネットオークションやフリマアプリに出品する方法があります。

状態が良ければ高値で取引されることもあります。

良いコンディションを保つためにメンテナンスをしておく必要があります。

 

釣具の買取業者に売る

不要になった釣具を査定・買取をする専門業者にお願いします。

ネットオークションやフリマアプリと違って、買取成立が高めです♪

 

買取業者に依頼する方法では、面倒な手間がなく、買取までの手続きが簡単です。

売りたいアイテムを梱包して送って、あとは査定額の連絡を待つだけです。

それではおすすめの買取業社をご紹介します。

釣具買取店ウェイブ


釣具買取店ウェイブ」は買取までの手間が少なく、高価査定も期待できます。

一番手間が少ないのは出張買取です。

出張買取は、出張エリアは限られますが、希望の日時を指定し、自宅で査定ができます。

特に出張買取のメリットは梱包の手間がないこと!

釣り竿は特に助かります。

私も1ピースのバスロッドを買取依頼しましたが、ケースも無かったので出張買取は本当に助かりました。

出張費無料キャンセル費用も無料ですので安心。

 

また、事前に買取価格が知りたい場合はメールで査定ができます

無料査定フォームに入力しメール送信後、30分ほどで査定価格の連絡が入ります。

そこで、出張買取にするか店頭買取にするか宅配買取にするかを決めます。

もちろんキャンセルもできますよ。

私も実際に出張買取をお願いしました!

 

3分でできる簡単査定をお願いする

↓↓

JUST BUY



 

JUST BUY」では専門の査定員による高価買取が期待できます!

送料、査定、梱包材、手数料は全て無料

売りたい釣り用品を段ボールに詰めて自宅で待つだけです。

フリマアプリでの売買のように出品、配送の手間が無く、専用の段ボールで自宅集荷してくれるのでとても簡単!

もちろん家にある段ボールに詰めて送ることもできますよ。

 

JUST BUYで買取を依頼する

↓↓

マウンテンシティ

不要になった釣具を査定・買取をする専門業者にお願いします。

私が今回ご紹介するのが、アウトドア用品の買取サービスのマウンテンシティです。

ネットオークションやフリマアプリと違って、買取成立が高めです♪

 

私も実際にマウンテンシティにアウトドア用品を買い取ってもらいました。

私は梱包するための紙袋やダンボールを用意しただけで、

お金は一切かかっていません

買取価格も、一度外食に行けるぐらいにはなりました!

 

詳しい内容はこちら

マウンテンシティの買取の口コミ・評判!実際の買取価格と体験談を紹介!

 

マウンテンシティでは無料査定申し込みフォームやLINEで査定額を事前に聞いて、納得した上で査定申し込みが可能です。

アウトドア好きの専門スタッフが価値を理解した上で査定します。

査定申し込み時に指定した日時に宅配業者が集荷しますので、それまでに梱包します。

ダンボールが無ければ、宅配用のダンボールや梱包用のプチプチも届けてくれまよ。

送料や査定は無料ですし、査定額に納得いかなかった場合のキャンセルも無料です。

最後に

今回はリール(釣具)の処分方法について解説しました。

概ね、リールは燃えないゴミとして回収してくれます。

ただし、電動リールに関しては充電式は粗大ゴミ扱いの自治体もありましたので注意が必要です。

処分方法が分からない場合は、自治体に問い合わせましょう。

 

また、使用上問題なければネットオークションやフリマアプリで出品する方法もあります。

出品する場合はコンディションも大事ですのでメンテナンスをしっかりしておきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

またお会いしましょう。

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