こんにちは!キーボーです。
登山用ヘルメットの着用が奨励されている山域が多くあります。
それだけ、登山による滑落や転落、落石の危険性が高いということです。
もはや登山用ヘルメットは登山をする上で持っておきたいアイテムです。
そんな登山用ヘルメットですが、登山をやめて使わなくなったとか、買い替えなどで、不要になった登山用ヘルメットの処分に悩んでいる方はいませんか?
こちらの記事では、いらなくなった登山用ヘルメットの捨て方やそれ以外の処分方法について解説します。
登山用ヘルメットの処分方法
登山用ヘルメットの処分には2つの方法があります。
いらなくなったヘルメットの処分方法として
✅ゴミとして捨てる
✅ネットオークションやネットフリマに出品する
✅専門の買取業者に売る
などがあります。
それではそれぞれの方法を解説します。
登山用ヘルメットをゴミとして処分する
プラスチックや発泡スチロールなどで作られている登山用ヘルメットのゴミ分別は一般的に燃えるゴミとして出すことができます。
わからない場合は、お住みの自治体に確認しましょう。
登山用ヘルメットをネットオークションやフリマアプリに出品する
登山用ヘルメットの使用上に問題なければ、ネットオークションやフリマアプリに出品する方法があります。
ただし、ヘルメットには耐用年数(寿命)があります。
メーカーにもよりますが、通常の使用で5年程度といわれています。
また、一度でも強い衝撃を受けたヘルメットは、ヘルメットとして使うことができません。
登山用ヘルメットを登山用品の買取業者に売る
不要になったキャンプ用品や登山用品を査定・買取をする専門業者にお願いします。
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最後に
今回は登山用ヘルメットの処分方法について解説しました。
登山用ヘルメットのゴミ分別は燃えるゴミとして回収が可能です。
お住みの地域のルールを守って処分しましょうね。
また、使用上問題なければネットオークションやフリマアプリで出品する方法もあります。
新しいものは問題ないと思いますが、ヘルメットには耐用年数がありますので注意が必要です。
中古品と理解してもらった上で、取引を行いましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
またお会いしましょう。
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