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ヘッドライトや乾電池の捨て方や正しい処分方法|分別方法や何ゴミになるのか解説

登山用品

こんにちは!キーボーです。

 

早朝や夜間の歩行に足元を照らしてくれるヘッドライト(ヘッドランプ)。

富士登山では必需品アイテムの一つです。

また、キャンプや登山のテント泊にも大変役立つアイテムです。

そんなヘッドライトですが、古くなったものや、買い替えなどで使わなくなったという理由で、処分を考えている方もいるとおられると思います。

こちらの記事では、いらなくなったヘッドライトの捨て方やそれ以外の処分方法について解説します。

ヘッドライトの処分方法

ヘッドライトの処分には2つの方法があります。

壊れていて、通常の使用ができない場合は、ゴミとして処分することになるでしょう。

機能的に問題なく使用できるのであれば、人に譲って使ってもらう(リユース)方法があります。

 

ヘッドライトや乾電池をゴミとして処分する

ヘッドライトのゴミ分別は一般的に燃えないゴミとして出すことができます。

その際、必ず乾電池は外してください。

乾電池を捨てる際、セロハンテープなどで絶縁処理が必要な場合があります。

また、ボタン電池や小型充電式電池の処分は電気店などにある回収ボックスに入れましょう。

基本的には、お住みの自治体のルールに従って処分してください。

 

わからない場合は、お住みの自治体に確認しましょう。

ネットオークションやフリマアプリに出品する

ヘッドライトの使用上に問題なければ、ネットオークションやフリマアプリに出品する方法があります。

シーズン前では需要も高く、買い手が付きやすいでしょう。

 

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最後に

今回はヘッドライトの処分方法について解説しました。

ヘッドライトのゴミ分別は燃えないゴミとして回収が可能です。

その際、乾電池は取り外しましょう。

乾電池はお住みの地域のルールを守って処分しましょうね。

 

また、使用上問題なければネットオークションやフリマアプリで出品する方法もあります。

シーズン前には需要も高くなり買い手が付きやすいでしょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

またお会いしましょう。

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