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登山で秋の長野の涸沢へのテント泊に必要な装備とザックの大きさは?

2019/08/29
 
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登山やキャンプなどアウトドアが好きなキーボーです。 日帰り登山やテント泊、ワンコと一緒のキャンプ、自転車、スノーシューなどをやっています。 気になるアウトドア情報をお届けします。

こんにちは。キーボーです。

 

夏の猛暑も落ち着き、朝晩は過ごしやすい季節になりました。

夏山登山を代表する富士山は、2016年は各ルートすべて9月10日で閉鎖します。

夏山登山も終わり、いよいよ秋の登山が始まります。

秋の登山で楽しみの一つが紅葉ですね。

特に長野県松本市安曇の北アルプスにある涸沢の紅葉は日本一じゃないかなと思うぐらいの素晴らしさです。

私は2013年9月26日に1泊で涸沢に登りました。残念ながら紅葉のピークには少し早かったのですが、もう一つの素晴らしい景色に出会うことができました。これはこの記事の最後に書いています。

そんな涸沢を目指すには主に山小屋泊かテント泊になるのですが、今回はテント泊について書いていこうと思います。

装備とザックの大きさについて

今回、私が用意した装備とザックを紹介します。ごく一般的な装備だと思います。

今回は2人で涸沢に登りましたのでテントは2人用の山岳テントを用意しました。

シュラフ(寝袋)は3シーズン用です。中綿が800フィルパワーのダウンです。保温性が高く、軽量コンパクトです。

かさばりますが、銀マットを持って行きました。設置が広げるだけなので楽っ!

食事は自炊するのでバーナーとコッヘルを用意しました。

防寒着のフリースも用意します。秋の涸沢は朝晩はかなり冷えます。水場には氷が張るぐらいです。

その他、食料や行動食、水、、ヘッドライト、コンパス、救急キットやら、細々したものを入れて、私は65リットルのザックで登りました。

標準的なテント泊なら最低でも50リットルは必要になります。

あとは防寒着やシュラフの大きさなどで必要となるザックは変わります。

山小屋泊なら30リットルぐらいで済むかなと思います。

 

行動着は私は基本夏でも長袖を使うので、夏山の行動着とそんなに変わらないですね。

ただ、アンダーウエアは保温性のあるものを用意しています。

関連記事:家族で夏山登山に挑戦!子どもの登山に必要な装備とは?

涸沢の紅葉の見頃と混雑のピークは

私が選んだ涸沢へのコースは初心者でも登りやすい上高地〜徳沢〜横尾〜涸沢です。

涸沢で1泊してピストンで上高地に戻ってきます。

 

スタート地点となる上高地は年中を通じて混雑しています。周辺を散策される観光客も多いですし、数々の北アルプスのスタート地点になっていますからね。

上高地への乗り入れはバスになるのですが、大型ザックを持っての満員バスはちょっと辛いかも(汗)

特に夏休みと紅葉シーズンは混雑します。

涸沢の2016年の紅葉の見頃と混雑のピークを予想すると、

紅葉の見頃は、9月下旬から10上旬にかけてだと思います。

私が涸沢に登ったのが3年前の9月26日。紅葉はもう少しと言ったところでした。

気候条件にもよりますが、見頃は9月26日〜10月5日ぐらいになるかなと思います。

となると、混雑のピークは9月24日、25日の土日、10月1日、2日の土日と予想されます。

 

涸沢の混雑のピークに当たってしまうと、テントの数に驚いてしまいます。一面テントだらけ。

ちょっと自分のテントから離れると、どこにあったかわからなくかも。場所は目印などをつけ覚えておきましょう。

あと、テントとテントの間が狭くなるため、夜になると隣のテントからのイビキがうるさい、ということもしばしば。

結局、眠れなくて疲労の原因になったりします。気になる方は耳栓などを用意した方がいいかもしれません。

スクリーンショット 2016-09-03 16.14.07

引用:http://www.karasawa-hyutte.com

水場やトイレについて

涸沢でテント泊する場合、涸沢ヒュッテで受付を済ませます。

テントの受付は、午後2時、3時頃〜5時まで、テント場中央にある受付で行っています。

幕営料は、1名につき1泊¥1000です。

ザックの荷物を減らしたいのなら、シュラフ(1泊¥2000)や銀マット(1泊500)のレンタルもあります。

 

飲用水は無料です。北穂沢からの伏流水です。

水場では歯磨き粉や石鹸、シャンプーは使ってはいけません。マナーを守り気持ち良く使わせていただきましょう。

 

トイレは小屋泊、テント泊の方はトイレ使用料金が含まれているので無料です。

それ以外の方は有料(¥100)です。

紅葉だけじゃない涸沢の絶景

最初に書いたように、私が涸沢に登った時は、紅葉にはもう少しといった感じでした。

しかも、登山初日は雨でテンションも下がり気味。天気予報も晴れではありませんでした。

ところが、上高地に入ると雨も上がり、日差しが見えてきました。

そして涸沢に入った時には完全に晴れていました。これは完全に日頃の行いの結果ですね(笑)

そして、翌朝。この絶景を見ることができたのです。

スクリーンショット 2016-09-01 22.25.49

モルゲンロート(朝焼け)です。

スマホでの撮影なので画像が悪いですが、本当素晴らしい景色でした。

しばし言葉を失いましたね。

これも、気候条件が揃わないと拝むことができません。

本当ラッキーでした。

実は、ここだけの話、星空も絶景だったとか。

私は完全に寝ていました・・

 

涸沢の紅葉と、モルゲンロートは是非見ていただきたい絶景です。

私もまた行ってみたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また、お会いしましょう。

関連記事:登山でトレッキングポールは必要?種類や使い方のポイントは?

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